エコー(超音波)検査に用いる装置です。プローブ(探触子)を腟より挿入し、臓器や子宮に異常がないか観察します。妊娠の検査にも用います。
ご予約・お問い合わせ03-5206-3710
クリニック紹介
クリニック名 | 江戸川橋レディースクリニック |
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院長 | 井野 奈央(いの なお) |
診療科目 | 婦人科、産婦人科 |
住所 | 〒112-001 東京都文京区関口1-48-6 日火江戸川橋ビル第二 B202 |
TEL | 03-5206-3710 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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08:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | – | – |
15:00〜18:00 | ● | ● | – | ● | – | – | – | – |
▲:第5土曜は休診 ※受付は30分前までです。
※完全予約制です。ご予約の上ご来院ください。
日・祝・第5土曜
エコー(超音波)検査に用いる装置です。プローブ(探触子)を腟より挿入し、臓器や子宮に異常がないか観察します。妊娠の検査にも用います。
膣分泌物(おりもの)から性感染症の検査をしたり、精子の運動能力を観察したりするときに使用します。
「SQAクイックチェック」は精液の検査に使用する機器です。精子の濃度や運動性、形態などを詳しく調べることで、受精能力を評価します。
マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。
マイナンバーカードを受付に設置している顔認証付きカードリーダーに置いて本人確認を行います。
※顔写真は機器に保存されません。
※マイナンバーカードを健康保険証としてご利用になる場合は、事前にお申し込みが必要です。
当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。
患者さま同意のもと、医師がオンラインで薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行うことができます。
診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
当院では、厚生労働省の定めに基づき「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を算定しております。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、従来どおり健康保険証を使った受診が可能です。
詳しくは受付でご確認ください。
正確な情報を取得・活用し、質の高い医療の提供につなげるため、患者さまにはマイナ保険証によるオンライン資格確認の利用にご協力をお願い致します。
現在一部の医薬品について十分な供給が困難な状況が続いています。つきましては医薬品に関しまして特定の「商品名」を指定するのではなく、薬剤の有効成分の名称を基にした一般名処方(加算)を行う場合があります。一般名処方は有効成分、効能が同じであれば患者さまが自由にお薬を選んでいただけます。そのため保険薬局にて患者さまご自身の希望を確認される場合があります。一般名処方のメリットは安定供給だけではなく患者さまが後発医薬品(ジェネリック)を選択することができ経済的負担が軽くなります。当院では患者さまへの医薬品が安定して供給されるように取り組んで参ります。ご不明な点等ございましたら医師、薬剤師にお尋ねください。
診療報酬改定にて令和6年6月1日より点数が変更されます。
当院では、器質性月経困難症の患者さまに対して、きめ細やかな医療サービスを提供しております。2020年より、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症などが原因で起こる器質性月経困難症が「婦人科特定疾患」に指定されました。これに伴い、当院では適切な基準を満たし、婦人科特定疾患治療管理料の算定を行っております。
対象となる患者さまには、個別の診療計画書を作成し、ホルモン治療を含む継続的な医学管理を実施いたします。この管理料は3カ月に1回の算定となり、250点(3割負担の場合750円)が適用されます。
当院では、令和4年4月の診療報酬改定に伴い新設された「一般不妊治療管理料」を導入しております。
この管理料は、入院中ではない不妊症の患者さまで、一般不妊治療を受けている方を対象としています。
当院では、患者さまの生活の質向上を目指し、在宅自己注射指導管理を実施しております。この管理料は、厚生労働大臣が定める注射薬の自己注射を行っている外来患者さまに対して、適切な指導管理を行った場合に算定されるものです。
当院では、経験豊富な医師が十分な教育期間を設け、適切な指導を行います。指導内容には、注射の方法だけでなく、薬剤の特徴、リスク、緊急時の対応、廃棄物の処理方法なども含まれます。
当院では、後発医薬品(ジェネリック)の使用を推進しており「外来後発医薬品使用体制加算」の届出を行っております。
後発医薬品は先発医薬品と同じ成分を含むものであり同じ効果が期待できます。
医療費の削減につながり患者さまの負担を軽減した治療を提供することが期待されています。
医薬品の供給不足が発生した場合、患者さまに必要な医薬品を提供するために、以下のような対応を行います。
患者さまの安全と健康を考え、医薬品の供給不足に際しても適切な対応を行います。